古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「皆」

♪ 古事記の話 闇夜の世界 皆既日食 誰が知る

♪ 武芸百般 免許皆伝 お江戸の時代へ スベリ落ち

皆の字は「カイ=@みな、すべてAともにBあまねしCならぶDことごとくE全部」

皆目、皆伝、皆既日食、皆既月食、皆済、皆無、皆勤、皆様 など

古事記本文より抜粋
 
 「あが隠れますによりて、天の原おのづからに闇く、また葦原の中つ国もみな闇けむとおもふを、何のゆゑにか天の宇受売は楽をし、また八百万の神もろもろ咲ふ」
しかして、天の宇受売の白言ししく、
「なが命に益して貴き神坐すゆゑに、歓喜び咲ひ楽ぶぞ」
と、かく言す間に、天の児屋の命・布刀玉の命、その鏡お指し出で、天照大御神
に示せまつる時に、天照大御神いよいよ奇しと思ほして、やくやく戸より出でて臨みます時に、その隠り立てる天の手力男の神、その御手お取り引出でまつるすなわち、布刀玉の命、尻くめ縄もちてその御後方に控き度して白言ししく、
「これより内に、え還り入りまさじ」
かれ、天照大御神出でましし時に、高天の原と葦原の中つ国と、おのづからに照り明りき。

天照大御神が天の岩戸に隠れたくだりは、現在の皆既日食を想定すればと思う、古事記が編纂された五世紀では皆既日食のことは謎につつまれていた、ものかも〜

******************
皆 比と白を組み合わせた会意文字。
比は並ぶ意味。白は言う意味。
皆は、人々が並んで口を合わせて言うこと、みんなの意見。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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