古典芸能「都々逸」

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漢字の都都逸「魚」


♪ 青身の魚は ボケにはいいよ 記憶すっきり サバを食え

♪ 酒に魚は 愛惚同志 刺身と握りで 足がでた 

魚の字は「ギョ=@うおA魚を捕るBさかな」

魚介、魚拓、魚油、魚肥、魚族、魚眼、魚雷、漁網、魚鱗、人魚、大魚、川魚、金魚、鮮魚、淡水魚、熱帯魚 など

我が国は周辺を海に囲まれた海洋国といっていい、その影響か魚が好きな民族である。
この海洋国の日本が自国で供給される魚介類だけではたりなくて大量に輸入しているのである。

魚介類の国内供給量 8882ton
魚介類の輸入        4635ton
魚介類の輸出          597ton
国内供給量は人口4倍のアメリカとほぼどうとうである。
この魚好き日本を海外から絶滅というレッテで圧力がかかっている、クジラ・ウナギ・マグロなどであるが、最近のニュースではトヨタのトヨタ商事が近畿大学と提携してマグロの大量養殖工場を建設するとあった。
**********************
魚=<説文>には「水虫(水の中にすむ動物の意)なり。象形」と解説している。
この字の下の方が火になっているのは、ちょっとおかしい。魚という字の古形を見ると、
 図に示す如くであるが、其の金文第二字から下の方が火になっている。甲骨・金文の字体は明らかにサカナの象形文字であるが、象形といってもそれはサカナの外形ではなくて、サカナの骨組が明白に示されている。特に尾が左右にピンと張った形が示されている。このピンと張った形が或る時代に誤写されて火になったものと思われる。なお燕の字の下部も古くはピンと二叉に張った尾であったのが後に大の字のように誤写されてしまったものである。魚というコトバを「ギョ」というのは、之と対転にあたるコトバ、硬・?・?などと比較して見ると、唯其の韻尾が変化しただけで語源は全く同じである。つまり魚を「ギョ」ということは、堅い骨がピンと張って居る所に着目しての命名であり、それがまた魚というコトバの基本義を表しているのである。
 従ってその部分が魚腹の外形に似ているから魚だという解釈は誤りである。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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