漢字で遊ぶ」

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漢字の都都逸「淡路」

 山河の恵み 綺麗な淡水 それが誇りだ 日ノ本は

♪ 国の生まれの 一番星は 古事記に示す 淡路だと

淡の字は「タン=@あわいAまみずBうすいC味がないDあっさりしている」

淡水、淡泊、淡海、淡雪、淡彩、冷淡、枯淡、濃淡、恬淡 淡路 など

和銅五年、安麻呂が記した日本最古の「古事記」の巻頭国造りの節で、国造りの順番を記している。
その順序は@淡路A四国B隠岐の島C九州D壱岐の島E津島F佐渡島G本州H児島I小豆島J大島K女島〜〜とあり、淡路がなぜか一番目に記されている。
また、本州の成り立ちが八番目と順序が後になっているのも不思議な感じがする。
推測に過ぎないが、これは、国造りの二神の基点が「淤能碁呂嶋」であり、この島との関連が順位に反映されているように感じる、いずれにしても、神代の時代を五世紀の人間が記したのであるから、真意は謎であるがこの書が現存する文字を使った最古の物に違いがない。

************************
淡=この字の古形は図に示す如くで、は火を三つ組み合わせた会意文字であり、淡は水と音符???(のち誤って炎と書くようになった)との組み合わせになる形声文字であるが(火が盛んにもえる)の原義には関係はない。
澹と同じく静かに安定していて刺激のないこと を表わす。
 日本語では「あわい」「うすい」と訓じる。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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