古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「沖」

♪ 沖合黒船 幕末さわぎ 沖合原船 原子力 

 

♪ ニシンきたかと カゴメに聞けば 沖ゆく舟に 聞いてくれ

 

 

沖の字は「チュウ=@むなしいAやわらぐBなごやかCのぼるD高くあがるEおさないFおき」

 

沖人、沖天、沖合、沖気、沖中士 など

 

沖はニシン舟を連想する。

ニシンの漁獲高は最盛期には100万トン近くあり、食用(フライ、マリネ、身欠きニシン、薫製、数の子)として現在も重宝しているが、明治の頃はニシンが大量にとれるので

ニシンの油、鰊粕を大量に生産され、特に鰊粕は良質の肥料として使用されていた、

春先の小降りのニシンは寿司ネタにも旬物として提供される。

 

ニシン(鰊)は回遊魚で冷水を好み海水温度が高くなるとプランクトンの関係かニシンが寄りつかなくなる。

サンマも最近不漁が続くがサンマは海水温度が5℃以下でないと寄りつかない、ニシンはもう少し低いのではないか。

 

都々逸

♪ ニシンくるから お風呂を用意 湯加減3℃ あとはだめ

 

*********************

沖 氵が形を表し、中が音を示す形成文字。

氵は水。

中は動とおなじ意味を含む。

沖は、水が揺れ動き、わきあがること。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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