古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「服」

♪ 服を着ないで 裸の王様 どこの国にも いるようだ

 

♪ 和服が似合う 大和なでしこ いつのまにやら 洋服に

 

服の字は「フク=@身に着けるA着るBきものC普段着DしたがうEいうことをきくFおそれるG飲む薬」

 

服用、服飾、服色、服役、服従、服務、服装、服薬、不服、礼服、承服、克服、

平服、洋服、降服、敬服、着服、和服 など

 

**********************

服=<説文>には「用なり。舟に従い艮の声」と解説している。この字の左側は月ではなくて舟である。この字の古形に示す如くで、とはひざまずいた人を又(で)でピッタリと自分にひっつけて離さないさまを表す会意文字であり、それに扁として舟を添えたのが服の字である。つまり、舟のヘリにもう一枚の板をぴったりとひっつけで、水がはいらないようにに補強した舟板、それを服といったのである。そこで服とは「ぴったりひっつく」という意を含むもので、体にぴったりひっついて離さない「衣服」、それも「服」と称する。

 

服 月が肩を表し、反が音を示す形成文字。

月が舟で、反には付き従う意味がある。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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