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【赤坂】漢字の都々逸「詐欺」【赤坂ブログ】

古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「詐欺」




♪ オレオレ詐欺は 下火になった 新手の詐欺が また増えた

♪ 歌舞伎で上演 白波五人 これも詐欺の 物語

欺の次は「ギ、キ=@あざむくAだますBうそCばかにする」

欺負、詐欺、欺瞞、欺慢 など

詐欺罪について歌舞伎十八番 「白波五人男」の弁天小僧菊之助のセリフで永遠に無くならないと見栄を切っている。
「知らざあ言って聞かせやしょう  浜の真砂と五右衛門が歌に残せし盗人の、種は尽きねえ七里ヶ浜〜〜〜」

江戸時代の刑罰
江戸時代の刑法では窃盗と詐欺罪がほぼ同列の刑で、
当時の刑法典の役割を果たした公事方御定書(御定書百箇条)の五十六「盗人御仕置之事」には、現在で言うところの、「強盗罪」「窃盗罪」「遺失物等横領罪」「盗品等関与罪」等に相当するものが定められているが、現在の窃盗罪に当たるものを、抽出すると以下の条文が見られる。

家内へ忍び入り或は土蔵を破り候類、金高雑物の多少に依らず死罪。但し、昼夜を問わず、戸を開くるこれある所、又は、家内に人これ無き故、手元にこれ有り軽き物を盗み取り候類、入れ墨の上重敲。 
家宅侵入又は土蔵の鍵を破って盗みを犯したのは死罪。但し、戸締りが緩かったり留守宅で、軽い窃盗であれば減刑するもの。 
手元にこれ有る品をふと盗み取り候類、金子は拾両より以上、雑物は代金に積十両位より以上死罪 金子は拾両より以下、雑物は代金に積十両位より以下入墨敲有名な、「十両盗めば死罪」の条項。 
軽き盗いたし候者敲 一旦敲になり候上軽き盗みいたし候者入墨軽微な窃盗と累犯規定。 
金子十両以上の詐欺は死罪と相当重い量刑であったようです。

平成で適応されている刑罰
刑法 第二編 第三十七章 詐欺及び恐喝の罪
第二百四十六条   【 詐欺 】 
第一項  人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。 
第二項  前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。 

上記のように最高で10年の懲役ですから江戸時代に比べ軽い刑罰と言えます。
*********************
欺 欠が形を表し、基が音を示す形成文字。
欠は、足りないこと。
基は好ましくない状態をいう。







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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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