馬鹿話

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漢字の都々逸「寸志」

♪ 寸志貰って 喜び勇み 色町繰り出し あとオケラ

 

♪ 大工仕事は 尺寸クジラ カンナチョンナで 家を建て

 

寸の字は「スン=@長さの単位AながさBすこし、わずかCとき」

寸志、寸土、寸分、寸法、寸歩、寸紙、寸時、寸算、寸鉄、寸劇、寸隙、尺寸、方寸、

 

寸志は幾つになっても貰えば嬉しい、尺志のような沢山になると後が怖い。

尺貫法からメートル法に変わって70年以上たつが、大工仕事には尺寸やクジラさしは

欠かせぬもので、いまだに現場では使われている。

<注>尺志という熟語はない、造語でここでは寸志=小さなお礼金、尺志=ワイロに近い大きなお礼金のつもり。

 

**********************

寸=<説文。には「十分なり。人の手より一寸却(しりぞ)きたる動脈を寸口という。

また(て)に従い一に従う。指示」と解説している。

この字の古形は図に示す如くで明らかに手の指であつ。

 手首の付け根から指一本の幅だけさがった所を「寸口」といい、これが病人の脈を診るところである。手の指を寸といい、その指で、そっと抑える動作をも寸という。

 脈所を「寸口」というのは、そっと指をのせて脈を診る所との意味を含めているのである。

 

寸口で脈を診る


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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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