馬鹿話

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漢字の都々逸「料理」


♪ 料理の旨い お店を探し 足げに通う 夢を見た

 

♪ 割引料金 おおいに結構 中身は割引 せぬように

 

料の字は「リョウ=@はかる、ますではかるAかぞえるBくらべるCてあて」

 

料理、料金、料亭、料地、料得、料簡、衣料、材料、肥料、染料、香料、送料、食料、原料、席料、材料、給料 など

 

いつ頃か忘れてしまったが、料理の楽しみを知り、台所でごそごそやっている。
料理の献立に悩む女性が多いと聞くが、食す側は献立のいろどりにはあまりこだわりがないような気がする。
むしろ、定着した家庭の味の方が重要だ、味は舌のある部分で感じるそうだが、味そのものには基準がなくデジタル的でなく、アナログ的で絶対はない。
ある人が満足しても、ある人は不満足かも知れない、科学的には酸性濃度が決め手という学者がいる、即ち、体内のアルカリと酸性のバランスで味の善し悪しを判定するとしている、その、数値は、酸性度4.5が平均的旨さだそうだ、丁度、すし飯の酸度である。

料理
折角の人生を仕事をするために生きるだけでは空しい。
食べるために仕事するのと、仕事のために食べるのでは意味が違う。
いつまでも充実した人生を送るためには、適当に身体を動かし、お腹を空かして何を食しても美味しく感じるような毎日でありたいと考えている。
昔の人は男子厨房に入るべからずと言うことであったそうだが、現在では男子も台所に立って包丁を握りせっせと料理に精を出している人が多い。

 

趣味
みんな料理を趣味と言うが、趣味はオマケで生きるための本質ではないと考えている。
趣味などは自然に身につくものであって、あればよし、なければまたよしと言うことになると考えている。
趣味の多い人、少ない人、それはそれぞれの人の思惑の範疇であって、自慢できるものでもなし、卑下することもなし、日々愉快に生きて行ければよい。

 

若い頃 
若い頃から美味しいものを食べたいという願望があり、舌はうるさかった。結婚したての頃は、妻の作った料理を押し返し食べなかったことは何度もあった。いま思うと残酷なことをしたと反省している。そのかわり、自分が外食で美味しいと思った店には必ず同伴して食べにいった。
いまでは、来客の皆様からお店で食べるより美味しいと褒めていただくし、私もその通りだと思っている。

 

味覚のこと
それでも、塩加減のことで時々イチャモンをつけて拗ねられるが、味覚を感じるセンサの感度は時々体調で変ることがある。
 特に塩加減は、体内の塩分濃度とバランスで判定されるので、過激な運動後と朝からなにもしないでごろ寝をしているときでは、要求度が違ってくる。
この辺の呼吸が解らないと一緒に生活していても狂うことがある。
 イチャモンもつけるが旨い時には「旨い」と素直に表現する。自分も料理を作るようになって、料理は自分のためにだけでは作れないとしみじみ思った。
やはり、批判か賞賛かダンマリかの反応があれば、それだけ、食卓も楽しいし、作るのも楽しいものになる。

 

五味のこと
味覚は甘味・塩味・酸味・苦み・うま味の五つであるが、私は塩味が一番大切だと思っている。ほかの四つの味は多少ずれていても、味そのものを損うことがないが、塩味は少しずれると味そのもが変ってしまう。
 これは、塩分の体内での分解作用に影響すると思われる。塩分(ナトリウム)は必要なものだけしか消化しないので余りを体内に蓄積する。取りすぎた塩分の排泄は汗と尿である、過激な運動で大量の汗を出すとまた塩分が要求される。甘味やその他の調味料は体内で余分なものまで分解処理してどんどん受け付けてしまう。
 その点、塩味は同じ塩加減でも最初に食べたのがいい味だったのに、後の料理が塩ッポかったと感じる所以である。とくに、高齢になるとこの傾向が強くなる。

塩分のこと
 五つの味覚のうち、人間が生きていくうえで生理的に一番必要なのは塩分である。
塩分は体内では血液の浸透圧を調整して、筋や神経の興奮を押さえる役割をする。
 塩分が必要なわけは百万年前に遡る。昔地球上にはじめて細胞ができたのは、海水の中で、その後進化の進んだ現在でも、人間の細胞は、食塩水のなかでしか生きていけないのである。そこで、0.9%の食塩水を生理の食塩水と呼んでいる。食塩が少ないと身体の水分量がもそれに従って少なくなくなり、血圧が低下して疲れやすく、血液の循環不全により障害がでる。逆に食塩が多すぎると循環器の負担が大きくなり、余分の食塩排泄のために腎臓の仕事量が増加して腎臓障害が起こりやすくなる。高血圧の人は減塩食をするのは、血液量を減らして調整するためである。
 味覚のうえでの塩分は、大古からの遺伝子からか、食生活の伝統的な味にならされたのか、鈍感な人が多いように見受けられるが重要な要素なので塩味センサの感度を磨くことが大切である。
 
味覚センサのこと
 味覚は舌と喉の奥で感じるようであるが、人それどれ味覚センサを持っている。この、味覚センサは視覚や聴覚センサより丈夫にできていて強い。細胞が常に再生されている。ただ70歳代に入ると味覚センサにも衰えがくる。対処方法は常に口の中を清潔保ことである。
 味覚は訓練をすれば、感度が上がる。子供のときから、いろいろな料理を食べることが大切であるそうだが私はもう遅い。

味覚マヒ 
料理がまずいと感じるのは、味の感覚マヒではないかと思う、マヒする原因は食生活にあることが多い。
味覚を正常に保ためには、栄養素のなかの無気質である亜鉛が必要なのですが、外食や加工食に長年頼っていると亜鉛が不足してくる。
いま、20〜30代の若い女性に味音痴が沢山でているようです。
味覚障害の患者が毎年14万人発生していると学会で発表されたと朝日新聞に掲載されていました。

**********************
料 米と斗を合わせた会意文字。
斗はます。
料は、ますのなかに米があるこtをあらわす。


 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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