古典芸能「都々逸」

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akasaka.areablog.jp/michitaka

漢字の都々逸「盛」

♪ 華燭の宴 みんなで祝い 幸多かれと 盛大に

♪ 金の草鞋の 嫁さん貰い 運気旺盛 盛運に 

盛の字は「セイ、ジョウ=@もりもの、神前の供え物Aおる、容器に入れる、高くもりあげるBさかん、さかりCさかる、差簡易なるDはやるEみちあふれる」

盛大、盛期、盛会、盛花、盛典、盛装、盛運、全盛、旺盛、盛況、盛夏、
最盛期 繁盛 など

人間にも盛運があるように国家にも盛運と衰運がある。
嘗ては、盛運を誇った世界の国々もこのことが当てはめられ、古代文明を切り開いた国も現在衰運であえいでいるようだ。
我が国の権力統治者も、歴史として残されている、飛鳥時代・平安〜〜〜徳川と権力者が変わってきている。
これも盛運と衰運の繰り返しで、その元に人が介在しており、人なしでは社会が成り立たないという証明であろう。
昭和、平成と政治の流れの中で現在の国の運気はどの辺をさまよっているのであろうか。

**************************
盛=この字の古形は図に示す如くである。丁はたんたんとたたくことをあらわし打の原字である。
 成は戊(ほこ)と音符丁との組み合わせに成る会意兼形声文字で、四方から土をもりあげ、たんたんとたたいて城壁をつくることを示すもので、城の原字である。
 盛は皿(さら)と音符成との組み合わせに成る会意兼形声文字で、容器の中に山もりにもりあげることを示すものである。因みに昌は明るくさかんなこと、隆は高くたちのぼってさかんなこと、熾はあかあかと目だってさかんなこと、壮は元気よく強そうなこと。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akasaka.areablog.jp/blog/1000056158/p11766117c.html
馬鹿話 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
漢字の都々逸「相談」
漢字の都々逸「盗」
漢字の都々逸「皆」
このブログトップページへ
michitakaイメージ
都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 8月 次の月へ
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
今日 合計
ビュー 47 275821
コメント 0 65
お気に入り 0 3

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック