馬鹿話

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漢字の都々逸「浴槽」

 

♪ 旅をしましょう 温泉旅行 浴槽一杯 かけ流し

 

♪ 風呂屋に行こう 浴槽からは 富士のお山を ひと眺め

 

槽の字は「そう=@おけAみぞBまわりが高く中が低くなっている形」。

この字は語句が少なく「浴槽」「水槽」等である。

「浴槽」=風呂であるが、昭和の中頃までは都会では、自宅に風呂を持っている人は少なく、大概の人はいわゆる風呂屋へ云っていた。
風呂屋は大人も子供も裸の付き合いで入浴時間がその人の生活環境で決まっていたようで、風呂屋での顔合わせから話し相手となることが多い。
江戸時代では風呂屋は一種の社交場の様相をていしていたと小説などに書いてある。
「水槽」は料理屋などで生け簀の水槽を思い出す。

**************
糟 この字の古形を見ると、図に示す如く、東という字を二つ並べた下に口がついている。東という字は、中央に棒を通した袋の象形である。従って袋の中にはいろいろな物が収容されている。それを二つ並べたことは、いろいろなものをザッと寄せ集めたことを意味するものである。転じて寄り合いの仲間や同輩を曹といい、甲乙の両人が予定もなく集まる(ばったり出合うこと)とを遭といい、いろいろな飼料を寄せ染めて入れる飼料桶を槽という。そこで糟とは、いろいろな穀物が雑然と寄せ集まっていることを意味するもので、つまり、主食、副食として食べた、いろいろな食物が胃中に雑然と寄せ集まって居るのを糟というのである。

 


 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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