古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「疎」

♪ 疎略にされて 頭にきたが 元は自分の まいいた種

 

疎の字は「ソ=@とおるAうといBうとむCよそよそしいDあらいEまばら」

 

疎外、疎木、疎密、疎略、疎野、疎遠、疎水 など

 

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疎 疎は二つに分かれると言う意味をもつ会意・形声文字。




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漢字の都々逸「病」

♪ ここが痛いと 女房に言えば 病は気から それ弛み

♪ 病気は嫌だと 逃げてもだめだ 閻魔と一緒に 追って来る 

病の字は「ビョウ、イ=@やまいA病気、うれいBやむ、なやむC病気おもくなるD欠点Eつかれる」

病気、病死、病床、病身、病苦、病臥、病原、病理、病菌、病棟、病歴、病癖、万病、死病、仮病、看病、熱病、肺病、疾病、難病、熱病、日射病 など

人間は一生病との戦いである、若年には若年の病、老齢にはそれに見合った病、それを避けるため秦の始皇帝は不老長寿を求めてあがいたとある。

病を防御するには自分なりの工夫がいる、客観的に自分の精神と肉体を観察することがよいかも知れない。
自分は外見的には一人称だが内面的には二人称で「心=精神」と「肉体=臓器」が同居しており、調停役に「脳」ある。
体の中では毎時話し合いと葛藤があり脳は両者に虚偽な調停をすることで存在しているのである。
自分嘘はつかないと言ってもそうは問屋が卸させてくれないと馬鹿なことを考えている。

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 病という字の古形は図に示す如くであるが?は寝台と枕とであり、丙は人が両足をピンと伸ばしたまま横たわっていることを示すもので、それはまた体の伸縮性を失い自由のきかなくなった姿を示すものでもある。従って言葉を換えれば身体に何となく言い知れない異常を感じて寝台の上に横臥している様子を表わしているのである。それを「病む」という。
  
 


参考
*病成るということ
<素問・繧刺論篇第六十三>に、「夫れ邪の形に客するや、必ず先づ皮毛に舎す。留して去らずんば入りて孫脈に舎す。留して去らずんば入りて絡脈に舎す。留して去らずんば入りて経脈に舎す。内りて五藏に連なり腸胃に散ず。陰陽倶に感じ五藏乃ち傷る」とある。即ち五藏の病気の原因となる邪は、このような順序を以て人体に侵入してくるのであり、かくして生ずる五藏の傷れた状態を一般に「病成る」というのである。
これが東洋医学に於ける病理観である。従って現代の医学即ち西洋医学とは共の観念を異にする。西洋医学に於ては病の存在する部位(深さ)は概ね最初から最後まで同一の処であるが、東洋医学に於ては同じ病名であっても其の存在する場所は段幣的に漸次奥深くなって行くという考え方をもっている。従って病という考えは最後の段陪であって、其れ以前は疾というわけである。
 



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漢字の都々逸「疑」

 ♪ 浮気したのと 疑われたら 夜の帳で 早寝する

疑の字は「ギ=@うたがうAうたがわしいBうたがいCうたごうらくはDなぞらえる」。

「疑念」「疑点」「疑以」「疑異」「疑問」「疑惑」「疑義」「疑獄」「容疑」「嫌疑」「質疑」「懐疑」「疑心暗鬼」

普通の人は疑念や疑問を持たれたら生きた心地がしないと思う、特に信頼している身近な
人なら尚さらである。
これが政治の世界になると話が違ってきて、疑われるようなことをするのが、日常茶番となる。

小唄に
「鬢(ビン)のほつれは 枕のとがか それを お前に疑われ……」こんな歌詞がある。 


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疑=この字は、日本訓では「うたがう」と訳しているが、少し意味が違いようだ。
 篆文の字形を見るとその左半部の下部は矢ではなくて、人の立った形(大)であり、上部は頭を後にめぐらしている姿である。人が立ち止って振り向き、ためらっているさまである。愛児に心引かれて足が止を止まる意味を加えたのが疑の字である。つまり行こうか行くまいかとためらっている姿、それが疑である。



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漢字の都々逸「異」

♪ 夏だ祭りだ 怪談怪異 お化け屋敷が 懐かしい

 

異の字は「イ=@ことなるAちがうB同じでないCほかにDよそEめずらしいF別にする」

 

異人、異彩、異才、異心、異母、異父、異色、異名、異性、異相、異状、異常、異議、異境、異説、異質、異論、怪異、特異、差異、大同小異 など

 

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異 界の間に廾(キョウ)が挟まった形の会意文字。

界は与えること。

廾は両手。

異は、両手に持って人に与えること。




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漢字の都々逸「略」

♪ 孫子の兵法 いまでも生きる 経営戦略 この本で

 

略の字は「@おさめるA経営するBとるC奪うDおかすEはかるF計画するGあらましHおよそIはかりごと」

 

略式、略字、略図、略服、略称、略歴、略語、略儀、兵略、攻略、知略、戦略、前略、侵略、省略、粗略、策略、概略、謀略、簡略 など

 

孫子は紀元前5世紀、中国春秋時代の戦略家。

近代経営者にこの孫子の戦略を参考にしている人が多いという。

私の好きな戦略は、数あるなかで次の言葉である。

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」(謀攻篇)

 

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略 田が形を表し、各が音を示す形声文字。

各には二つに分けるという意味がある。

略は、田を東西にわけて線をひくこと。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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