馬鹿話

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偏り過ぎる世界のGDP その2

GDP上位20カ国の経済伸び率


下表に示すように各国の成長率が鈍化している、特に、ロシア、ブラジルはマイナスに転じている。
しかし、アメリカの伸び率は低いが、絶対額では約40兆円/年増加することになり、20カ国の平均伸び率を1.5%とすると絶対額では、90兆円増加することになり、丸ごとインドネシアの1年分に相当する。
この増加分の消費の受け皿を誰が受け持つのかという門もある。
成長率の高い国上位5カ国では、アイルランド=26%、エチオピア=10%、パラオ=9%、コードシボール=8%、ウズベキスラン=8%であるが、これらの国のGDPの分母が小さい。

次期アメリカ大統領は自動車会社のメキシコ工場建設を阻止するような発言をしているが、私の経済感と180度違う。
メキシコのGDPは現在15位で114兆円であるが、一人当たりのGDPは90万円/年と低い。
フオード、トヨタのメキシコ進出で、当初の経済効果として、直接的に3000億円、間接的なものを含めると5000億円の経済効果となり、雇用が促進され購買力が向上し、一人当たりのGDPが増加すれば購買力が増し、周辺諸国にも間接てきに波及する。
グローバル社会では富の独り占めを行えば、いつか必ず負の遺産が廻ってくることになる。

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偏り過ぎる世界のGDP−その1

世界的に伝搬し始めたポピュリズムは政治の場でクローズアップされているが、根底には世界的な経済の閉塞感の万延があげられる。
経済の基本は売買で成り立ち、その、売買は消費で成り立っているが、先進諸国の消費が伸び悩んでいるため、えてして、マイナス成長あるいわ微増に留まっている。
消費のはけ口を探しても、各国に消費を拡大する活力がなくなりつつある。
この現象をこのまま放置するとやがて経済の終末点となってしまう。

GDPの偏り
世界で生産性のある約190ケ国の2015年のGDP総額が約7350兆円(1ドル=100円換算)である。
このうち、上位10カ国のGDP総額は約4900兆円で67%を占めている。
上位10カ国のGDP
1、 アメリカ    1800兆円
2, 中国      1100
3、 日本       412
4, ドイツ      336
5, イギリス     284
6、 フランス     242
7, インド      209
8、 イタリア     138
9, ブラジル     177
10、カナダ      155

上位20カ国で世界のGDP=5900兆円で約80%占め、それだけ、上位各国の生産性と消費が高いことになるが、消費を喚起するためには、輸出入を活発化して個人収入をUPしなければならないが、消費の低迷で企業の収益が改善されなければ購買力がUPしないという、負のスパイラルになってしまう。
経済閉塞感を脱却するためには世界の購買量をあげる必要があるが、上位10カ国あるいは20カ国が寡占的に生産を拡大しているが、飽和状態にあることは否めない。
上位20カ国でもGDP÷人口の数値低い国、中国=80万円/人/年、同様にインド=20、ブラジル=90、ロシア=90、オストラリア=53、メキシコ=90、インドネシア=30は人口が多い国だけに成長を見込めるから支援しなければならない。
また、下位の国のGDPをUPできるような政策を進めなければならない。
GDPが低いことは購買力が弱いためこれの向上を考えなければならない。
この数値から見れば、世界の富がGDP上位国に過大に集中しているため、同国間の消費が飽和して成長性を求めるには、人口の多い、GDPの低い国の生産性を上げ消費を喚起する方法が残された道であろう。


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漢字の都々逸「婚」〜結婚〜

♪ 男と女 礼したら 可愛い赤ちゃん 今日は

 

♪ 華燭の祭典 結式に ゴショップ並べに 悪ガキが

 

婚の字は「コン=@よめとりAえんぐみBめとるCさとDさとおや」

 

婚姻、婚星、婚約、婚戚、婚期、婚嫁、婚儀、早婚、晩婚、成婚、再婚、初婚、既婚、婚礼、晩婚、結婚、新婚、離婚 など

 

若者の未婚者が増加している。

平成27年の国勢調査では、25〜29歳 72%、30−34歳 46%、35〜39歳 34%となっているようだ。

特に若い人が独身を謳歌しているようだが、なにが、原因か?

 

***********************

婚 女と昏を併せて会意・形声文字、昏は音を示す・

昏は夕暮れのこと。

嫁とりの式は、昔は、婿が夕暮れに嫁を迎えにゆくのは礼であった。

婚は嫁の実家をいう。

 



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漢字の都々逸「外」〜外交〜

♪ 今日も泊 明日も泊 夜勤ばかりで 家忘れ

 

♪ ここは島国 交いらぬ 開国したが ヘマばかり

 

外の字は「ガイ・ゲ=@そとAそとにするBほかCはずすD地方EそらすF遠ざけるGはずす」

 

外人、外交、外用、外伝、外見、外来、外字、外事、外征、外泊、外域、外灯、街灯、外気、外観、外務、外勤、外遊、外資、外聞、外様、口外、内外、以外、号外、例外、法外、室外、案外、野外、番外、疎外、以外 など

 

国の成り立ちは地理的条件によって変わってくる。

日本は島国で、その上徳川幕府が鎖国していたので、諸外国との交流がなく、外交の経験がなかった。

明治に入って、国家の近代化とともに、外交を始めたが、大陸で群居する国家とは経験が違う。

大陸の国家は、隣国との外交に常に研鑽されており、各国には蓄積された外交手腕があろう。

今回のロシアとの外交はそのことを物語っていると思う。

************************

外 夕とトの組み合わせ会意文字。

トは占いのこと、普通朝おこなう。

夕方占うのははずれているから、外はそと、はずれる意味がある。

 



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ヨ−ロッパの政情不安に見る「ポピュリズム」

ヨ−ロッパの政情不安に見る「ポピュリズム」

21世紀に入り、ヨーロッパの政情不安が各国に広まっている。
特にEUを取り巻く各国が、ギリシャにはじまり、イギリス、オストリア、イタリ等終焉の先が見えない。
この現象を「ポピュリズム」と位置づけているようだが、国民が「ポピュリズム」に靡いていく原因はなんだろうか。
生活格差や雇用や景気動向等の問題があるが、もっと、別な力学がベクトルを描いているのではなかろうか。
端的に言えば、平和ボケの狭間に陥っていると考える。
それは、第二次世界大戦後75年が経過し、大戦の悲惨を味わった人達は80歳以上の高齢となり、戦争の悲劇を知る人が少なくなり、また、ポストを含めて、社会から阻害されつつあり発言力等が弱まった。
他方、戦争の悲劇を知らない人々は、政治に求心力を求めることができなくなり、球心性の強い主張に対して同化する。
それが、ポピュリストとなり大衆を迎合させる引き金になっている。
戦争を知っている年齢の人は、国家の戦争により国を守るという大儀に集約された人生を送った二重の悲劇と悲惨があった。
そういう意味で、現在社会は平和ボケからくる倦怠感という悲劇である。
戦争の悲劇を死傷者の数字で表すと

第一次世界大戦(1914/7〜1916/11)
連合軍側    514万人 
ドイツ同盟軍側 338万人

第二次世界大戦(1939/9〜1945/9)
連合軍側    5565万人
ドイツ連合軍側 1205万人
アジア太平洋側  912万人

これだけの死傷者がでる戦争を、ヨーロッパを中心に2回にわたり大戦を行っており、この環境下の人々は戦争ボケとなるのだろうか。
20世紀初頭は、人民は民衆主義を待望したが、21世紀に入って民主主義が足かせの時代に入っている。
それは、国民投票や大統領選挙で見るように、政治を白黒で決着をつける方法に不満を拡大させていると思われる。
例えば、白=51.5%、黒=48.5%といった僅差でも、白が圧倒的に利権を確保してしまう制度である。
イギリスのEU離脱の国民投票は1%未満で離脱であり、アメリカ大統領選挙も僅差の決着であった。
このような状況下では、「ポピユリスト」の影響が大きく、特に右翼化の傾向がさらに進むと予想される。
人間は、自由を求める反面、強い力で統御される好きな動物かも知れない。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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