漢字で遊ぶ」

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漢字の都々逸「冬」

♪ 季節巡って 冬来たけれど ないないづくしで 寒がきた


♪ 冬の夜長は ちり鍋突き 差しつさされつ 夜が更ける


冬の字は「トウ=@ふゆAふゆごもるB冬季」


冬着、冬木、冬至、冬枯、冬眠、冬籠、立冬、初冬、暖冬 など季節感のある語句が多い。

「冬」この字は「寒」を連想する、春夏秋冬の四季で人気のない季節にあたる。

「冬」のありようは地域によって大きく違い、夏の暑さは最高で45℃程度であるが、冬の寒さは−30℃近い場所もある。

我が国でも北海道の網走では−20℃となることもあり、日本海では毎年のように豪雪がある。

南半球の人や東南アジア人々はこの冬の寒さや雪を体験したいと観光に訪れる。

私は冬はあまり嫌いではないが温度が−5℃以下と積雪は勘弁して欲しい。

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 冬=<説文>には「.四時くるなり。ン(こおり)に従い、夂(ち)の声」と解脱しているが夂は音符ではない。冬という字の古形を見ると図に、小す如くであるが、それが何の

形であるかは、現在まだ明確ではない。

たぶん乾して吊した貯蓄用の肉か果物の象形であろうといわれている。

篆文では、その下にン印(氷)を加えて「氷のはる季節」という意味を付加している。

又というコトバは食物や収穫物を蓄えて、かこっておく季節を意味する。



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漢字の都々逸「笑」

♪ 冷笑されても 落ち込むなかれ 笑う門に 福が来る

笑の字は「ショウ=@わらうA喜んで笑うB口をあけて笑うCほほえむD花が開く」

笑止、笑殺、笑納、笑楽、笑話、失笑、冷笑、苦笑、笑上戸 など 

笑いは人間だけのも
 笑いは人間だけのものとすれば、進化の過程で顔面筋の形態が変化したようで、当初の笑いの表現は、人間と人間が相対峙するときの防衛本能からくるものであったようである。自分の身を守るために愛想で顔面表情や身仕草を変えて、敵対心が無いことを相手に伝達するという、自然の行為がなせるものであった。
 人と人の挨拶(恋情も含む)の始まりが笑いではないだろうか?
お互いにニッコリと微笑み、敵害心のないことを見せ、親愛の態度を表す。
余談ですが、神社で柏手を打つのは、”私は素手であなたに敵害心を待っていません”という自己主張だそうで、正月行事には案外そうした動作が多い。
 古代の人々は家族を中心にした、集落、部族間の争いの中で生活の場を築いてきたのであるから、笑いは自然発生よりも、生活の知恵として生まれたような気がする。
 中国に於ける文字の進化を見ると”笑”は篆書の頃とすると可成り後世になる、甲骨文字の始まりは圧倒的に食べることと病のことがら、それに自然現象がおおいようです。
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笑 竹と犬の合意文字とされてきた、竹は楽器で、簫(ショウ)のこと。犬は人によくなれる動物。




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感じの都々逸「税」

♪ 辞典になかった 税制仕組み 誰が作った 消費税

 

税の字は「ゼイ=@みつぎA取り立てるB税金を取り立てるC物を人に贈るDときはなつ」

 

税吏、税率、税務、税関、税額、印税、血税、納税、免税、租税、郵税、酒税、課税、付加税、財産税、血税、減税、消費税 など

 

手持ちの「新選漢和辞典」 小学館には、消費税という文字が見あたらない。

税制になかった制度を政治家と役人が結託して考えたのだろう。

税は必要なものと実お目僂が、消費税は収入がない子供からも、貧困な人からも取り上げる悪税制といわねばならない。

せめて、日用品必需品はある額まで無税にすべきで、そうした運用をしている国がある。

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税 禾(カ)が形を表し、兌(ダ)が音を示す形声文字。

禾は穀物。

兌には、ぬきとるという意味がある。

税は、収穫の一部を税として取り上げること。




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漢字の都々逸「秩」

♪ 整理整頓 秩序を保ち 精励潔癖 明日も行く

 

秩の字は「チツ=@ふちA給料B俸禄C秩米D順序E次第Fつかさ」

 

秩米、秩序、秩相、秩然、秩禄 など

 

徳川幕府の時代は、武士階級の碌は、現在の給料に相当するものを米で支払われていた、これが扶持米で高級旗本は○○千石で下級武士は○○俵であったよう。

明治になって武士階級は廃絶されたのを期に貨幣経済へと、なぜ、秩序に派生したのだろうか。

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秩 禾が形を表し、失が音を示す形声文字。

禾は穀物。

失は、充実する気持ちがある。



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漢字の都々逸「私」

♪ 清き一票 私に入れて 議会活動 私利私欲

♪ 私用と公用 判断つかず 議会で釈明 欲の皮

私の字は「シ=@わたしAわたくしBひそかに、そっとC自分一人でD家族E家来」

私人、私心、私信、私用、私立、私有、私見、私事、私鉄、私語、私憤、私利、私欲、公私 など

政治と金の問題が頻発しているが表面に出てきているのは大臣クラスの閣僚だけである、この際与野党の全議員も洗いだせばスッキリすると思われる。
政治献金そのものが純粋なものでないのだからどうしても隠蔽したくなるのであろう。
議員は税金から高い本給を貰い、過分な手当をもらい、その上政党助成金を貰うという二重取り、三重取りをしているのであるから政治献金は全面禁止にしてはどうか。
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私=この字の古形を見ると図に示す如くで、ムは自分だけのものを腕で抱えこむさまである。
  私は禾(作物)と音符ムとの組み合わせに成る会意兼形声文字で、収穫物など細分して
自分のものだけを抱えこむことであり、細分する意を含む。
 一般には「わくし」と訓じ自称の人称代名詞として用いられている。又「わたくしする」という動詞として用い、自分ひとりの利益や考えでわがままな好ききらいをすること、えこひいきのよこしまな行為をすることを意味する。又「ひそかに」と訓じて、ひとりでこっそりすることにも用うる。 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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