古典芸能「都々逸」

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漢字の都都逸「溝」

 

♪ 田圃の田植は 溝から給水 排水溝も 縦横に

 

 

溝の字は「コウ=@にぞA他の用水の水路BどぶC谷川」

 

溝池、溝梁、下水溝、排水溝 など

 

***********

溝 が形を表し、(コウ)が音を示す形成文字。

氵は水。

には、交わるとか、組み立てるという意味がある。



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漢字の都々逸「滑」

♪ 飛行機乗って 離陸の滑走 速くスピーヅ 空に飛ぶ

 

滑の字は「カツ=@なめらかAすべすべBすらすらCすべる」

 

滑走、滑車、滑脱、滑稽、円滑、潤滑 など

 

滑走=すべり走る。飛行機が離着陸のときすべるように走ること。

子供のときには、飛行機は憧れであった。

はじめは紙飛行機から入り、模型飛行機、エンジン付き模型飛行機に発展していた。

ゴムを動力とした模型飛行機にはプロペラを回す技術があった。

 

*******************

滑 氵(サンズイ)が形を表し、骨(コウ)が音を示す形成文字。

氵は水。

骨には、自由自在に動くという意味がある。

滑は水がなめらかに流れること。



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感じの都都逸「魚介」


♪ 青身の魚は ボケにはいいよ 記憶すきり サバもいい

♪ 酒に魚は 愛ぼれ同志 刺身と酒で 足がでた 

魚の字は「ギョ=@うおA魚を捕るBさかな」

魚介、魚拓、魚油、魚肥、魚族、魚眼、魚雷、漁網、魚鱗、人魚、大魚、
川魚、金魚、鮮魚、淡水魚、熱帯魚 など

我が国は周辺を海に囲まれた海洋国といっていい、その影響か魚が好きな民族である。
この海洋国の日本が自国で供給される魚介類だけではたりなくて大量に輸入しているのである。

魚介類の国内供給量 8882ton
魚介類の輸入        4635ton
魚介類の輸出          597ton

国内供給量は人口4倍のアメリカとほぼ同等である。
この魚好き日本を海外から絶滅というレッテで圧力がかかっている、クジラ・ウナギ・マグロなどであるが、最近のニュースではトヨタのトヨタ商事が近畿大学と提携してマグロの大量養殖工場を建設するとあった。
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魚=<説文>には「水虫(水の中にすむ動物の意)なり。象形」と解説している。
この字の下の方が火になっているのは、ちょっとおかしい。魚という字の古形を見ると、

 図に示す如くであるが、其の金文第二字から下の方が火になっている。甲骨・金文の字体は明らかにサカナの象形文字であるが、象形というてもそれはサカナの外形ではなくて、サカナの骨組が明白に示されている。特に尾が左右にピンと張った形が示されている。このピンと張った形が或る時代に誤写されて火になったものと思われる。なお燕の字の下部も古くはピンと二叉に張った尾であったのが後に大の字のように誤写されてしまったものである。魚というコトバを「ギョ」というのは、之と対転にあたるコトバ、硬・?・?などと比較して見ると、唯其の韻尾が変化しただけで語幹は全く同しである。つまり魚を「ギョ」ということは、堅い骨がピンと張って居る所に着目しての命名であり、それがまた魚というコトバの基本義を表しているのである。
 従ってその部分が魚腹の外形に似ているから魚だという解釈は誤りである。




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漢字の都都逸「衣食」

♪ 夏の風物 浴衣がいいな 透けてとかして 腕の中

♪ 衣食たりたら 礼節知ると 斎の管子が 宣わく

衣の字は「イ=@ころもAきぬBふくろ、おおいCきるDおこなうEうわぎ」

衣替、衣冠、衣食、衣香、衣桁、衣料、衣糧、衣着、衣類、白衣、更衣、浴衣、
脱衣、着衣 など

「衣」の字がくれば次は「食」で、さらに「住」が加わり生活の基礎になる「衣食住」が揃う。

日本が敗戦国となり焼け野原になった時期にエンゲル係数なるものがマスコミでもてはやされた、今で言う流行語大賞の筆頭であろう。

これは、家計の収入の内食費が占める割合をあらわしたもので、食の支出割合が高いほど生活レベルが低いと諸外国から揶揄された時期があった。

衣の素材は布であるが、ナイロン・レーヨンの開発で衣に関する従来の常識がつうじなくなったといってよい。特に女性用の透明に近いナイロンストキングの出現には男女とも度肝をぬかれたようだ。

注 管子、管仲の別称、中国斎の国の思想家。

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衣=<説文>には「体を蔽う所以なり。二人を覆う形に象る」と解説している。
この字の古形を見ると図に示す如くであるが、そのどこを見ても二人の人の形などない。これは、孫渠g氏の<甲骨文編>に「衣とは、左右の衽(ジン)のあい交叉する形である」とあるのが正しいものであろう。甲骨文字を見れば、明らかにエリをかき合わせて胸をかくし、又後からエリを立てて、首すじをかくすことを表わしていることがわかる。又衣というコトバは隠の対転にあたるコトバで、「かくす」ことを意味するものである。
 <白虎通>には「衣とは隠なり」とある。衣を「きるという動詞に用いた例としては<論語>「子曰く、敝(やぶ)褞袍(おんぼう=わたいれ)を衣(き)て狐狢(こかく=きつねやむじな)を衣たる者を立ちて、恥じざる者は………」とある。
そこで「布衣」とは、木綿の服を衣ているものという意味から、一般庶民或は一般民衆などの意に用う。当時上流の貴族(所謂大人)は絹の衣裳を身につけていた。



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漢字の都都逸「余病」

♪ 未病を防ぎ 余病を治癒し 人身再生 余生あり

♪ 地震後に 余震が来ると 揺れる列島 策はなし

余の字は「ヨ=@あまり、よぶん、はしたAあまるBあますC残りD過度」

余人、余力、余分、余生、余命、余計、余病、余臭、余韻、余得、
余剰、余裕、余勢、余罪、余談、余熱、余震、余技、余儀、有余、剰余 など

*未病を治すということについて
「未病を治す」ということを現代医学の常識から考えると、いわゆる予防医学のことで、病気にかからないように平素健康に注意し、衛生を守り暴飲暴食をつつしむとか、或は伝染病の予防処置を講ずるとか、或は日常の栄養を合理的に摂取するというようなことが主眼であるように思われる。
  未病とは「いまだやまず」ということで、つまり病気していない、完全に健康体であるとは言われないにしても、生体内に病気は形成されていないのである。生体の一部に邪の侵入はあるかも知れないが、然し未だ五藏は傷ついていないのである。
  治すとは、治療するという行為で、白然の姿に人工を加えて己れの欲するような状態に改変することである。
東洋医学の病理観によれば、病を起こす原因の根本は邪気の侵入に始まるのである。

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余=この字の古形は図に示す如く余(すこっぷで土を押し広げるさま)と八印(分散させることを意味する)との組み合わせに成る会意文字で、舒(のばす、ゆったり)の原字で、ゆったりとのばし広げることも含む。
余と予をわれの意に用うるのは当て字であって原意には関係ない。餘は食と音符余との組み合わせに成る会意兼形声文字で食物がゆったりとゆとりのある意を示すもので、ゆとりのあることからあまってはみ出る意を表わす。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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