馬鹿話

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漢字の都々逸「禁酒」

♪ 禁酒したけど 禁煙できぬ 紫煙恋しく また一本

 

♪ 禁煙したけど 禁酒ができぬ 差しつ差されつ また一献


禁の字は「キン=@いみ、不吉としてみさげることAとめる、さしとめるBやめるCおきてDろうや」

「禁中」「禁止」「禁句」「禁令」「禁則」「禁忌」「禁制」「禁酒」「禁漁」「禁煙」「発禁」「解禁」「厳禁」

禁酒と禁煙に苦労をしている人が多いと思われる。
意を決しても三日坊主で終わることを繰り返す、私も真犯人で自分で自分を裏切っている。
いい子ぶってもしょうがないので当分は流れにまかせて〜〜

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禁=この字は「林と示」との組み合わせに成る会意文字である。示印を以て神域を表わし、其の周囲に林をめぐらして無用の者の出入を封じ止めたことを表わした文字である。



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漢字の都々逸「換金」

♪ 円とドルを 交換すれば 財を殖やす 人がいる

 

♪ 空気汚染は 身体に毒と 換気しましょう 部屋の中

 

 

換の字は「カン=@かえるAとりかえるBかわるCいれかわるDかん」

 

喚起、換気、換言、換衣、換金、換算、引替、交換、兌換、取替、乗換、変換 など

 

為替の円とドルの関係は、交換する人の市場価格できまるのか、それとも政治的なものだろうか?

1ドル=360円時代からすれば、現在の1ドル=111円は1/3で円が安すぎたが、数年前の1ドル=80円から見ればどうなのだろう。

日本の貿易収支が発表されていたが、−2700億円近い赤字だそうだ、この原因は円が安く石油の輸入代金が増えたためだ、自動車輸出が円安で多くなっても、貿易収支は赤字になる。

1ドル=100円でイブンになり、庶民も輸入物品の値下げがあるので喜ばしい。

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換 扌が肩を表し、奐(カン)が音を示す希有聖文字。

奐には、取り替える、抜き取るという意味がある。

 

 



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漢字の都々逸「長唄」

♪ 長唄うなって 扇子を持って 下手な踊りで 江戸戻り

 

♪ 長い物なら ウナギにアナゴ 甘たれつけた 寿司がよい

 

長の字は「チョウ=@ながいAながくするBながCとこしえDたけるEとしかさ」

長刀、長久、長大、長女、長方形、長兄、長打、長子、長講、長足、長男、長身、長寿、長命、長官、長者、長所、長夏、長唄、長短」、長距離、成長、延長、特長、八百長、意味深長 など

 

長の字は、「長い」が一般的な使い方であるが、「へだたりが大きい」、「たけが長い」等大きいことの表現によく使われる。
一方、長の字を下に使ったものには、市長、区長、町長、村長などの地方の行政を司る人の呼称でもある。
昔から「長いものにまかれよ」と言われるが、地方行政官は真反対に地区民を長いものでまくことで、こんな呼称がつけられたのかも知れない?
また、政府の大臣に近い人を○○長官といい、地方行政官の長が下で、政府高官は長が上になっているのは、やはり「長いものに〜〜」からきているのだろうか?
官庁の職階も会社の職階も、人の上の立ち命令権者はすべて○○長となっている。
最近の若者はこの○○長を避けて通りたがるようであるが、私にはその時代は終わった。

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長=<説文>には、「長とは久遠なり。充に従いヒに従う。合意」と解説している。
この字の原形を見ると図に示す如くで、この字形はひょう(なびく)や髪(かみの毛)などの影の左側と同じで、これは人間の頭髪の姿であろう。
つまり長いものの代表として長髪を選んだもので、後世の「白髪一千丈」李白と同じ構想により作られた文字であろう。
帳とは垂れた長い幕であり、腸とは長いハラワタである、従つて長とは又、暢(のびる、のばす)とも同系である。転じて行輩の尊き老を長といい、又成人(幼の反)するを長という。



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漢字の都々逸「平林」

♪ たいらばやし(平林)か 

    ひだりんか(平林)いな 

      いちしてはちして とっきき
            
<(一)+(八)+(十)=平>

                   <(木)+(木)=林>

 

♪ 平たいことは いいことだよと 跳ねて転んで 鞠けって

 

平の字は「ヒェイ(ビョウ)=@たいらAたいらげる、おさめるBたいらぎCひらたいDひらにE性」

平凡、平方、平日、平民、平日、平気、平安、平伏、平地、平行、平身、平均、平定、平易、平坦、平服、平和、平原、平素、平時、平常、平等、平静、平穏、平衡、不平、公平、水平、泰平、和平 など

 

平の字、坂道を登って息切れしそうなときに平地が現れるとホットする。
私の感覚では「平」とはなにか気分的にホットする平穏を醸し出す土壌のようなものととらえている。

「平」にちなんだ落語があるので紹介する。
「平林』(ひらばやし)というお医者の所へ、書き物を届けることになった定吉。忘れないように、口の中で「ヒラバヤシ」を繰り返しながら歩いていくが、途中でやたらと邪魔が入り、気づいた時には宛名の読み方を忘れてしまった。
困っているところに、ちょうど人が通りかかったので書き物を見せると「タイラバヤシだろ?」。
どうも違うような気がして、別な人を捕まえて聞いてみると「ヒラリンでしょ?」。
また違うような気がして、通りかかった人に聞いてみると「イチハチジュウノモクモクじゃねぇか」。
これも違うような気がして、別の人に聞いてみると「ヒトツトヤッツデトッキッキ」。
迷った挙句、「下手な鉄砲も数撃てば当たる」ということで教えられた名前を全部つなげて怒鳴ることにした。
「♪タイラバヤシかヒラリンか、イチハチジュウノモクモク、ヒトツトヤッツデトッキッキ」
怒鳴っているうちに節が付いてしまい、あっという間に人が集まってくる。
その中の一人が「何をやっているんだ?」
「へぇ、人を探しているんです。ところで、あなた様の名前は?」
「私は平林(ヒラバヤシ)だ」
「ヒラバヤシ…おしい!」
「ちがう、ヒラバヤシノボルだ!」
***********************
平=<説文>には「語の平らに舒(のび)るなり、と八印との会意。
八印は分かるる姿なり」と解説し、又うついてはとは気が舒び出でんとし其の上の一部に(さまたげ)られるなり」と解説している。
図は、平の古い形を示すものであるが印とよく似ている。この印は何の形であるか
は明白でなない。
要するに平という字は上端が平らにそろつた.「何物かの形」を示す指事文字であるこ
とには違いない。

 

 



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漢字の都々逸「昼食」

♪ なにをするにも 昼ではいやよ 明るすぎます 夜にして

 

♪ 昼は働き せっせと稼ぎ 夕闇せまり まず一献

 

昼(晝)の字は「チュウ=@ひるAひるまBおひる」

 

昼日、昼日中、昼行灯、昼休、昼食、昼間、昼飯、昼寝、白昼、真昼 など

 

晝(昼)の字は夜の対極にある文字で、漢和辞典には旧字と新字が記載されているが、文字の成り立ちを考えると旧字体でなければならない。

馴染みの言葉では昼食、昼寝、昼休等があるが、印象として夜ほど強い刺激がない。

人間の超先祖は夜型人間であったのかも知れない、昼はもくもくと仕事に追われ働き、情緒的な感情が発達しなかったかも知れない。

夜の営みで人間らしさを発揮し後生にいろいろなものを残してきたのだろう。

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晝(←昼の旧字)=という字の古形を見ると図Aに示す如くで、その上部は筆や書の字の中に含まれている形で、フデを手にもつ姿である。

下部は日のまわりを四角に区切って囲んだ姿である。

そこで書という似は日の出ている時問を、何時から何時までと、フデで区切って書きつけることを表わしているものである。

つまり24時問のうち「日中だけ」を、区画して分けるさまを表わしているのである。

又この字をチュウという。そのコトバは主や柱と同系のコトバで、ものの中心に鎮座する主人役であり、夜はその両わきに付随するわき役である。

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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