馬鹿話

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漢字の都々逸「郭外」

♪ 城の周りを 郭というが 家の周りは なんという

 

♪ 江戸の吉原 郭の中に 花魁道中 本のなか

 

郭の字は「カク=@くるわA大きいB町の外回りC区画のまわり」

郭外、郭門、山郭。城郭、外郭、輪郭 など

日本の城は太平洋戦争で標的にされほとんど焼失して、再建されたのはコンクリート作り、
私の訪れた城の内では、島根県の松江城が木造建築であった、やはり、昔ながらの木造の城は趣が違う。

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郭=<説文>には「外城なり。回に従い、城郭の重なりて、両亭の相対するに象る」と解説している。
とりまいた城壁の南北に、高い楼門がある姿を描いた象形文字で、其の古形は図に示す如くである。
のち邑を加えて郭と書くようになったのである。またカク(kuak)というコトバは周囲を取り囲んでワクをはめる意味を含んでいる。そこで本文の「月郭」とは月のまわりを取りかこんでいるワクのことである。



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漢字の都々逸「試験」

♪ テレビの番組 クイズが多い 試験されては 金になる

 

♪ 入社試験に 合格したが 入って三日で 辞表書き

 

験の字は「ケン(ゲン)=@ためすAこころみるBしるしCあらためるDききめEあかし」


験力、験者、験門、験証、験算、体験、受験、実験、経験、試験 など

人生なにをするにも関門がありそれは試験である。
現在では幼稚園の入園から始まり、大学、社会人と生きる過程で数え切れないほど試験を受けてきた。
高齢になり試験におさらばと思ったら、身体に関する受験がある。
しかし、50年、100年後の日本は人口が半減するようであるが、その時代では、受験地獄てなあに〜〜て、様相が変わっているだろうか、そのままなのか。。

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験=<説文>には「馬の名なり。馬に従い僉(せん)の声」と解説しているが、普通は検と同様に用いられている。又馬の毛なみの状態により其良否を検するという意味から外にあらわれた結果、つまり効験の意味にも用う。検という字は<説文>には「書署なり。木に従い僉の声」と解説し署名の意と解したのである。版籍や木簡を、手もとに集めてとりまとめ点検するので、木へんを添えたものであろう。僉の字の古形を見ると図に示す如くで△印(集める記号)と口を二つと人二つとを組み合わせた合意文字であることがわかる。
金文の字体から見ると、連なった物を枠で引き締めて集めたさまを示している。つまり何人もの人を、ひとまとめに集める意を示しているのである。古典で僉の字をみな(皆)という副詞に用いるのは、「多くの者がまとまって」という意味から生じた用法であろう。やがて検や験は、集めた物を調べて吟味するという意味に傾いていった。



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漢字の都々逸「経済」

♪ 日本の経営 順調なのか 借金見たなら 即倒産

 

♪ 経済政策 間違いないか 政治が絡むと 糸もつれ

 

経の字は「ケイ(キョウ)=@織物のたていとA地球上の位置をしめすBたてCみちDつねEのりFおさめるGはかるHいとなむ」

経由、経団、経学、経典、軽度、経常、経済、経理、経略、経営、経費、経過、経路、経歴、経緯、月経、神経 など

 

「経」の字は本来織物の縦糸なのに、現在では経済や経営に関して重きをなしている不思議な文字である。
経済は国の根幹であるが、要は、物と金のやりとりである。
円が1ドル80円時代には、円が高すぎると経済界の重鎮や政治家達が騒いでいたが、とどのつまり、円安で1ドル110円になったお陰で、貿易収支がプラスどころか毎月大きい赤字となっている。

日本の輸出品は買い手が、売買の選択ができるが、日本の輸入品は全て必需品となるので、買い手に選択権がない。
お陰で低収入の数千万の人々が生活に困るという現象がおきている。
日銀が円高の時にドル売りの介入したように、円安の時にも介入する議論ぐらいがあってもいいと思う。
経済は政治家では運転できない巨大怪物である。政治でやれるのはその場しのぎの付け焼き程度になろう。
経緯と緯度の経緯は縦と横で理解できるがその他の語句は関係がよくわからない。
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経=<説文>「織(はた)の縦糸なり。糸に従い莖の声」と解説している。莖の字の古形は
図に示す如くで、上部の一印はタテ糸を張る上枠、下部の工は糸巻である。タテ糸三本
は多数のタテ糸をピンと張っていることを示すものである。そこで経を音符とするコトバ
は直線状にピンと張っていることを示すものが多い。茎は直線状のクキであり、径とは直
線状の近道である。脛はまっすぐなスネであり、頸はまっすぐなクビである。布(ヌノ)を
織るためにはタテ糸が軸となり(固定)それにヨコ糸を梭(ひ)で織りこんで行く。そこで経には」常の意を生じ又タテに通るところから通る、通り道などの意を生ずる。



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漢字の都々逸「存亡」

♪ 思う存分 なんでもやれと 親父が残した ひとりごと


♪ 国の存亡 この一戦と 戦で散った 若い人

 

存の字は「ゾン、ソン=@あるAいきるBとうCぞんじる」


「存亡」「存分」「存立」「存在」「存否」「存命」「存続」

「保存」「生存」「依存」「温存」


集団自衛権法を現政権で成立してしまったが、太平洋戦争の悲惨な現実を知っている人は政治家の皆様は知らいない人ばかり、知っている人のなかには戦争を肯定する人もいるようだ。

太平洋戦争で約600 万人の犠牲者があったそうだが、戦争に加担することはまた犠牲者がでると言うことである。

現在、賛成している閣僚や議員が先頭に立って戦場に赴くのか、きっと自分の任でないと後方で見ているだろう。

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存=この字の古形は図に示す如くである。子と在の字の左上部とを組み合わせた会意文字で、残された孤児をいたわりおちつける意を表す。



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漢字の都々逸「診断」

♪ 顔相・骨相 声紋・姿勢 鏡で診察 自己内診


♪ 受診データ 今度はいいよ 基準甘くて 総てよし

 

診の字は「シン=@みるAこころみるBうらなうC告げるDみたてEしらべる」


「診断」「診察」「診療」「内診」「代診」「打診」「回診」「休診」「宅診」「初診」「来診」「受診」「検診」「聴診」


この字は珍しく医療用語が大半占めている。

病院での臨床検査基準値が変更になるようだ、なんでも、150万人の検査データを元に見直しされたようだが、喜ばしいのか、腹立たしいのか複雑である。

今まで要注意が突然に正常と判定されたら今まで飲んだ薬はなんだったのか?

うがった見方をすると、高齢者が増え医療費用が負担できなくなったので基準値を甘くして、病院通院回数を減らす方向へと導くとか〜〜訳がわからない。


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診=この字は<説文>には「視るなり。言に従い多の声」と解説しているが、単に視ることではない。の原字は図に示す如く、ビッシリと欠け目なく髪の生えたさまを示す字である。彡印は髪の字の右上と同じく、毛の並び生えているさまである。診とは慎と同系のコトバで、隅々まで手ぬかりなく視で判断することである。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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