馬鹿話

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漢字の都々逸「還暦」

♪ 陰暦・陽暦 二つもあると 迷い迷って 時が過ぎ

 

♪ 還暦過ぎた 赤い帽子に まだまだあるよ 赤いべべ

 

歴の字は「レキ=@こよみAさだめBまわりC運命D年月」

 

暦日、暦年、暦法、暦象、暦数、日暦、西暦、陰暦、陽暦、新暦、還暦、太陽暦、太陰暦 など

 

還暦は、本卦 (ほんけ) がえりともいう。数え年 61歳のこと。十干十二支による生れ年の干支 (えと) に戻る年で,古くから 61歳を隠居の年齢とし,社会人としての生活からの隠退を意味した。また,年祝いの一つで,満 60歳の誕生日を祝う長寿の賀をいう。上代に 40歳以降,10年ごとに行われた算賀の祝いを引継いだ行事で,近世に入ってから一般化された。お祝いに赤い袖なし羽織,赤い頭巾などが贈られるが,これも本卦がえりの意から,生れ変りを意味するものである。

この還暦も、陰暦のひとつの行事である。

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暦 日が形を表し、厤(レキ)が音を示す形声文字。

厤にはつぎつぎと移り変わる意味がある。

 



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漢字の都々逸「薄暮」

 

♪ 暮れのボーナス 大幅アップ 開いてみたら その通り

 

♪ 薄暮試合は 情緒があるよ 夕日を浴びて 観戦も

 

暮の字は「ボ=@くれるA日がくれるBくらすC日をすごすDゆうがたEくれすFゆうがた」

 

暮方、暮色、暮雨、暮景、暮歳、日暮、夕暮、野暮、薄暮 など

 

秋の夕暮れどきのつるべ落としの暮色の空、もの悲しげであるが、結構情緒がある。

シャンソン「枯葉」おような火が刻々せまってきている。。

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暮 莫と日を合わせた、会意・形声文字。

莫はもともと、日が草むらの中に隠れているかたで、夕暮れをしめす。



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漢字の都々逸「技術」

♪ 技術立国 めざしたはずが 先を行くのは 余所の国

 

♪ 愛想がいいし 話術も巧み もったいないよな 俺の嫁 

 

術の字は「ジュツ=@みち、方法、法則Aすべ、てだてBわざCはかりごと」

 

術士、術中、術語、術後、技術、武術、学術、奇術、剣術、馬術、秘術、戦術、占術、話術、算術、睡眠術、人海戦術、芸術、魔術 など

 

我が国には産業用資材が不足のため殆どの材料は外国から輸入しており、これを加工して製品化して輸出している。そのため、他国にない高度な技術で技術立国を目指し他国を圧倒してきたが、1995年頃をピークに工業付加価値の勢いが減じてきて後進といわれた国々から追い上げられている。

これは、マーケティング論でいう産業終末点に我が国は達したのかどうか、中国やインド、韓国が勢いをまし発展していることを見れば、まだまだ終末点にはほど遠い気がする。

政府はこれまで円高の影響で輸出が伸びないといってたが、円安の状況でも貿易収支が赤字続きである。

 

 

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術=<説文>に「邑中(むらのなか)の故道(ふるいみち)なり」と解説している。

 朮と行との組み合わせに成る形声文字である。朮の古形は5図に示す如くであるが、

このコトバは循(したがう)の対転に当るコトバでもある。

 朮とは種(もちあわ、又はもちごめ)の原字で、穂の下に列をなして実のくっついたさまを示す字である。列を成して離れないのは、所定のすじ道に従うことである。<説文>に「邑申の故道なり」とあるおは、人々が往来するうち、いつしか細い通路がそこにできあがる。そうすると、その後はだれでもその道を通るようになり、勝手に他人の畑や庭を横切って通るようなことをしないようになる。

その上うに所定のルートに従うことを術というのである。



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漢字の都々逸「休暇」

♪ 旗がゆれたら 休暇が増えた 土曜日被って 損をした

 

♪ 働きバチが 退職したら 毎日余暇では 楽しめぬ

 

暇も字は「カ=@いとまAひまBやすみ縁を切るC職をやめるDわかれEゆっkyりする」

 

暇日、暇逸、寸暇、休暇、余暇 など

 

毎日休暇、日曜日、味気ない時間を過ごす、元気な内は働いて日ごとの糧をえることが

またこないだろうか。

毎日休みは〜〜つまらん〜

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暇 日が空を表し、叚が都(カ)音を示す形声文字。

都には借りるとか、おおきとかの意味がある。

 



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漢字の都々逸「暴君」

♪ 映画やテレビ 小説までも 暴力場面で 金稼ぎ

 

♪ 世界のあちこち 暴君健在 軍事政権 アザとなり

 

暴の字は「ボウ、バク=@あらいAあらあらしいBむちゃなCあれるDそくなるEいためるFあばす」

 

暴君、暴利、暴風、暴威、暴発、暴政、暴落、暴動、暴徒、暴漢、凶暴、乱暴、凶暴、強暴 など

 

世界のあちこちで起こっている紛争の原因のひとつに、政治に軍人が介入し、軍を背景に暴君が誕生している。

日本も、太平洋戦争時の総理大事は海軍大将や陸軍大将が統治している。
                                                
│年次│総理大臣│所属       │備考                  │                         
│1931│若槻    │立憲民政   │満州事変              │                         
│1932│犬養    │立憲民政   │暗殺される            │                         
│1932│高橋    │立憲民政   │5.15事件          │                         
│1934│斉藤    │海軍大臣   │満州帝国              │                         
│1936│岡田    │海軍大臣   │2.26事件          │                         
│1937│広田    │挙国一致内閣│中国へ侵攻            │                         
│1937│林      │陸軍大臣   │日中戦争へ            │                         
│1939│近衛    │貴族       │国家総動員、ノモハン事│                         
│                   │                         
│1939│平沼    │挙国一致   │仏印へ進駐            │                         
│1940│阿倍    │陸軍大臣   │西欧諸国ドイツに破れる│                         
│1940│半田    │海軍大臣   │三国同盟              │                         
│1941│近衛    │貴族       │太平洋戦争開戦        │                         
1941〜1944 東条 陸軍    太平洋戦争の責任者


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暴 日・?・大・米を合わせた会意文字。
暴 米を手で持ちだして、日にさらしかわかすことから、さらすという意味になる。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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