漢字で遊ぶ」

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漢字の都々逸「登」

♪ 山に登れば 絶景見える 途中の汗が 見返りか


♪ 登れ昇れと 登ってみたら 梯子はずされ 降りだれぬ


♪ 登り龍だと おだてておいて お足ないねと 袖にする

 

登の字は「ト(ト)=@のぼるAのぼせるBあげるCみのるDすすめるEすぐに」

 

この字には、毎週日曜日に山登りしたことで、坂道を登る、岩道を登るなどが印象深い。

語句には

「登庁」「登城」「登校」「登城」「登壇」「登記」「登録」などもある。

 

***************************

登=このコトバを表わす原字は図に示す如くで、其の象文や楮書の字体を見ると肉月がついているが、甲骨や金文の字体では、豆(たかっき)に供物をのせて両手で持ちあげるさまを表わしている。〈説文〉には「登とは礼器なり。肉の豆上(たかつき)に在るに従い?はこれを持つことを示す会意」と解説している。

つまり供物を下から上へささげることを意味するものである。

BAの字の略体に両足を表わす記号(止印とその逆彩)を組み合わせたもので、足で下から上にのぼることを表わしたものである。<説文>には「登とは車に上るなり。兜と豆とに従う。車にのぼる形に象る」と解説しているがこの解説は適当ではない。「蛇に従い登の省声」と解くべきであろう。

そこで字形Aに於て両手で上にあげる意を表わしたが、字彬Bでは両足で上にあがる意を表わしたものである。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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