古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「術」

♪ 技術立国 めざしたはずが 先を行くのは 余所の国

♪ 愛想がいいし 話術も巧み もったいないよな 俺の嫁 

術の字は「ジュツ=@みち、方法、法則Aすべ、てだてBわざCはかりごと」
術士、術中、術語、術後、技術、武術、学術、奇術、剣術、馬術、秘術、戦術、
占術、話術、算術、睡眠術、人海戦術、芸術、魔術 など

我が国には産業用資材が不足のため殆どの材料は外国から輸入しており、これを加工して製品化して輸出している。そのため、他国にない高度な技術で技術立国を目指し他国を圧倒してきたが1995年頃をピークに工業付加価値の勢いが減じてきて後進といわれた国々から追い上げられている。
これは、マーケティング論でいう産業終末点に我が国は達したのかどうか、中国やインド、韓国が勢いをまし発展していることを見れば、まだまだ終末点にはほど遠い気がする。
政府はこれまで円高の影響で輸出が伸びないといっていたが、円安の状況でも石油や材料を輸入で負かっているので貿易収支がトントンである。

***************************
術=<説文>に「邑中(むらのなか)の故道(ふるいみち)なり」と解説している。
 朮と行との組み合わせに成る形声文字である。朮の古形は図に示す如くであるが、
このコトバは循(したがう)の対転に当るコトバでもある。
 朮とは種(もちあわ、又はもちごめ)の原字で、穂の下に列をなして実のくっついたさまを示す字である。列を成して離れないのは、所定の筋道に従うことである。
<説文>に「邑申の故道なり」とあるおは、人々が往来するうち、いつしか細い通路がそこにできあがる。そうすると、その後はだれでもその道を通るようになり、勝手に他人の畑や庭を横切って通るようなことをしないようになる。
その上に所定のルートに従うことを術というのである。


<注>
説文=「説文解字」の略。
中国の後漢の許慎著。文字九千三百五十三文字について、形・音・意味を解説したもの。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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