漢字で遊ぶ」

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大脳の反乱-5


*「大脳さま左脳と右脳があるそうですが機能差はどうなっているのですか?」
  「脳には確かに左右に脳がある下の図は上から見たものや」

言語野は多くの場合,左の大脳半球にある。また運動機能には右利き・左利きという左右の非対称性があるが,多くの人では左の大脳半球の支配する右手が利き手になっている。
言語機能と利き手の中枢の左右の所在は必ずしも一致せず,人によっては反対になることもある。
しかし多くの人 (92 %) でこれが一致することについて,特別な必然性は考えられないのであるが,進化に際して同じころに手の微細な運動と言語の両機能が脳に備わるようになり,両者の機構がいっしょに伴って発達するなんらかの理由があったのかもしれない。
*「大脳さま脳には心があるのですか?」
  「脳と心の問題はまだはっきりしないところが沢山ある、あなたは、大脳は悪いやつだと考えているようだが、私は不愉快である」
 脳がわれわれの心の働きを担っていることには疑う余地はないが,心の働きをすべて脳の働きに帰することができるかどうかについては議論の分かれるところである。
R.デカルトは脳と心は別であるとの二元論をとり、心が松果体を介して脳に働きかけるとした。
この考えを修正して,脳と心が相互に作用し合うようににしたり、脳と心のなかで対応する過程が並行して起こるとする二元論的な説も唱えられている。これに対し,心は脳の働きにほかならないとする一元論にも,心が脳という複雑な物理化学系の示す性質であるとする還元論的唯物論と,脳の進化の過程で突如出現した特殊な生物学的な働きであるとする創発主義的唯物論の二つの違った考え方がある。
 現在,脳の研究は自然科学のあらゆる技術を総動員して進められており,脳の関係する精神病,神経病など多くの病気の予防,治療の開発に大きな期待が抱かれ,また人工知能,人工頭脳の研究の発展に寄与することも期待されているが,〈脳と心の問題〉を解決して人間の全を理解に到達するためには今後まだ多くの研究の積重ねが必要である。
*「大脳さまには日頃お世話になっているけど、身内にひどい仕打ちをするので、好きにはなれません」
  「わしも辛いけど宿命やこらえて」




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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