漢字で遊ぶ」

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akasaka.areablog.jp/michitaka

漢字の都々逸「酒呑」

♪ 恋に破れて お酒を呑んで おめめ醒めたら 膝枕

♪ 苦い酒だよ この酒呑めば 呑めば呑むほど 恋の味

♪ 酒の失敗 数々あれぞ  お前を口説き 尻敷かれ

酒の字は「シュウ=@さけAさかな」

 酒人、酒友、酒手、酒乱、酒肴、酒杯、酒客、酒屋、酒 造、酒税 など

酒を呑みだしたのは早かった、当時の大人はおおらかで、誰もいちゃもんつけるものはなかった、若人の酒飲みにおおらかさがなくなったのは、成人式がやたらと派手になり、ショー化してしまったからで、行政にもマスコミにもおおらかさを奪った責任があるように感じる。
自分がどれくらい呑んだのだろうかとヤボを承知で計算すると、日本酒にして約12000リットル程度呑んだことになる。
酒は今日では一般の飲みものとして、別段あやしむ人もなく、又「百楽の長」というような諺も伝えられている。また酒は人が飲むだけでなく神仏の前にお供えすることは衆知の通りである。
酒というものはいったいどういう性格のものであろうか。

**********************************
<説文>には、「酉(イウ)とは就(しぽる)なり。八月禾成りて酎酒(チュウシュウ)を為(つく)るべし」と解説している。
これによると<説文>では、酉が酒の原字だと考えているようだが、実は酉とは図Aに見る如く口の小さい壷のことでサケそのものではない。
酒の原字は同図Bに示す酋の字である。<説文>にも「酋とは繹酒(しぼりざけ)なり。酉に従い水の半ば上に現われた形に従う。会意」と解説している。
酒の字の原字で貯蔵している壷から汁の出る姿を示したもので、それが酋である。
<方言七>には「酋とは熟なり。久熟するを酋という」とあり、又<呂覧・仲冬>に「乃命大酋」とあり、高誘が注して「大酋とは酒官なり。米麹を醒醸して化熟せしむ。故に之を酋という。
周礼に於ては酒正たりとある。これにより酋と酒が同じコトバであったことが証明されるであろう。




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akasaka.areablog.jp/blog/1000056158/p11695772c.html
都々逸 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
漢字の都都逸「秋」
漢字の都々逸「秀才」
漢字の都々逸「禾」
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
michitakaイメージ
都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 9月 次の月へ
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
今日 合計
ビュー 28 276917
コメント 0 65
お気に入り 0 3

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック