古典芸能「都々逸」

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漢字の都々逸「梅」




♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな 粋な小唄を 三味線で

♪ 白梅紅梅 梅見の季節 梅酒を呑んで ひと眠り

梅の字は「バイ=@うめA果樹の名BつゆCさみだれ」

梅干、梅天、梅花酒、梅雨、梅毒、梅林、梅酒、梅酢、梅園、入梅、
紅梅、白梅 など

江戸時代の流行歌 端唄「梅は咲いたか」

梅は咲いたか 桜はまだかいな
柳ャなよなよ風次第
山吹や浮気で 色ばっかり
しょんがいな
浅蜊(あさり)とれたか 蛤(はまぐり)ャまだかいな
鮑(あわび)くよくよ片想い
さざえは悋気(りんき)で角(つの)ばっかり
しょんがいな
柳橋から小船を急がせ
舟はゆらゆら波しだい
舟から上がって土手八丁
吉原へご案内
*********************
梅 木が形を表し、毎が音を示す形成文字。
梅は大木をさすといい、毎は、子孫を残すという意味がある。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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