馬鹿話

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akasaka.areablog.jp/michitaka

漢字の都々逸「果物」

♪ 秋の味覚に 果物欲しい なかでもミカン 王様だ  

 

♪ 果報は寝てまで 因果は捨てろ 捨てるとこない 我が身体

 

果の字は「カ=@くだものA木の実BはたすC思い切りがいいDできでばE思ったとおりに」

果肉、果実、果報、果敢、果園、果樹、果糖、因果、成果、青果、効果、果物,戦果 など

 

果実は我が国の農産物では米・穀物についで生産量が多い、国内生産量は2943千トン、輸入量は4428千トン、輸出は30千トンであろう。

この果物を含めた農産物のTTPが半ば暗礁に乗り上げた状態で国益がかかっているだけに交渉が大変であろう。

 

***************************

果=<説文>には「本の実なり。本に従い田に従う。会意。田は果の本の上に在るに象る」と解説している。

 此の字の古形は図に示す如くで、その甲骨文字を見ても之が丸い実の形の変形であることがわかる。踝は丸いクルブシ、顆は丸い頭である。

  実をむすぶことから転じて、結果の果の意となり、結果が実現することより「ハタシテ」という意味の副詞となる。

 <論語・雍也>に「子曰く、由(子路の名)や果なり」とある果とは、果敢の意であり、実際の効果をめざす(虚構ではない)意からの派生的用法である。

また<諭語・子路>に「言えば必ず信に、行えば必ず果」とある果とは、実行しかけたことは必ずなしとげるという意である。

 



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akasaka.areablog.jp/blog/1000056158/p11670719c.html
都々逸 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
漢字の都々逸「大脳」
漢字の都々逸「桃太郎」
漢字の都々逸「栽培」
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
michitakaイメージ
都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 11月 次の月へ
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 56 263498
コメント 0 63
お気に入り 0 3

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック