馬鹿話

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漢字の都々逸「与党」

♪ 与党と野党 相撲を取れば 変わり身速い 与党勝ち

 

♪ 酒を呑んだら 与太をば飛ばし 迎える妻に 愚痴ばかり

 

与の字は「ヨ=@くみするAともに、およびBともにするCあたえるDゆるすEしたしくする」

 

与太、与党、与奪、与聞、与知、参与、給与、授与、寄与、貸与、関与、賞与、贈与 など

 

与党は政党政治においては政権を担当している政党で、同じ主張や目的で組んだ仲間であるようで、与太は知恵のたりないもの、役に立たない者とある。

昔は陣笠議員など記事などで目にしたが最近は見ないし、聞かないし、忘れられた言葉であろうが実際には沢山いる。

今回の衆議院選挙は相撲で言えば与党の変わり身の速さに軍配が上がりそうで、野党がま〜〜が抜けていて、組む前にバッタと倒れる肩スカシか。

 

***************************

与=この字の古形を見ると、図Aに示す如くであるが、これは同図B及びCに掲げた字体の組み合わせになる文字である。

 Bは其の金文の字体から見て、交互にかみ合わせたさまを表したものであろう。又Cはは日本語では「コシ」又は「カツグ」と訓じる文字で、篆文の字体から見ると、上下左右四本の手が交叉して同時に四隅を持ち上げるさまを表わしている。従ってこれは、一人だけで待ちあげるのではなくて、少くも二人の力が同時に働くことが必要である。

 与という字は、この舁(ヨ)と与とを組み合わせた文字で、要するに何かの四隅を四本の手で同時に持ちあげるさまを表したものである。

そこで与はやがて甲と乙とが力を合わせて行動する竟に転用され、叉 「ともに」と訓じる介詞として用いられるようになったが、その原義はすくとも二人以上の力がかみ合って働くことを意味する動詞であった。

それから「手渡す」とか「あたえる」というような意を派生したものである。

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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