馬鹿話

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://akasaka.areablog.jp/michitaka

漢字の都々逸「秋分」

 

♪ 秋の味覚は 栗より千里 焼いても煮ても 食そそる

 

♪ 嫁に秋茄子 食わせちゃだめと 姑が食べて 嫁いびり

♪ 秋の秋刀魚は お風呂は何度 わたし15度 後はダメ

 

♪ 名月みたか まんまる月を ウサギ餅つく 秋の夜に

 

秋の字は「シュウ=@あきAみのりBときCとし」

秋分、秋月、秋冷、秋夜、秋季、秋期、秋風、秋刀魚、千秋、中秋、立秋、早秋、初秋、麦秋、春秋、晩秋 など

 

秋分、この日は旗日である、まず、学校も仕事も休める、二十四節季の内で食物の収穫時期で美味しい物が豊富であるし、凌ぎやすい気候が続く。
ただ、落ち葉が始まる晩秋になると寂しさが風景に現れ感傷的になるが、「天高く馬肥える〜〜」で食欲旺盛で元気もでる。
今年は秋秋刀魚が不漁であり品不足が続いて高値で、庶民の味にほど遠いが、都々逸にあるように、秋刀魚の好む海水温が15度でこれ以上海水温が高くなると、冷水海に群れて行くようで、今年は北海道が産地となっている。
また、「女心と秋の空〜〜」とあるが昔は「男心と秋の空〜」といったそうれあるが、どちらにしても、人の心は変わりやすいものなのか0。
***********************
秋=<説文>によると秋を穐と書いて居り「穐とは禾穀の熱するなり。禾に従い亀の声。
魚とは亀を灼(や)いて不兆なるなり。読んで焦の如し」と解説している。又秋という字の
古い形を見ると、図に示す如くで甲骨文字は禾(穂のついたイネ)を束ねたことを表わしている。
つまり収穫物を束ねることであろう。
又古文の形は、禾と日(火)とを組み合わせた会意文字で、収穫した禾を日光で乾かす意を寓したものである。
秋の字は<説文>にある如く、穐とも書くのであるが、正確には禾と亀との組み合わせであって、亀の下に火を書いた字は焦(トリ)の下に火を書いた焦と同じなのである。
殷周(BC1700の頃)の人々は亀の甲をあぶって占いをたてた。
亀がチリチリと焦げるのを篤(ショウ)という。
秋には作物を刈り取って、グッと束ねてしまいこむ。また刈り入れた作物は乾かして収縮させる。
いずれにせよ、秋は田畑の収獲物がグッと引きしめられる季節なのである。



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://akasaka.areablog.jp/blog/1000056158/p11663220c.html
都々逸 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
漢字の都々逸「機械」
漢字の都々逸「忘年」
漢字の都々逸「胸囲」
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
michitakaイメージ
都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 12月 次の月へ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
今日 合計
ビュー 199 265407
コメント 0 63
お気に入り 0 3

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック