馬鹿話

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漢字の都々逸「被害」

♪ 被害意識が 強すぎるのか 夜道がなぜか 氣にかかる

 

♪ 天災被害で 列島悲嘆 雨風来週 ほどほどに

 

被の次は「ヒ=@夜着、ねまきAおおうBこうむるCかぶるDおよぶEきる」

被子植物、被服、被写体、被衣、被災、被害、被疑者、被告、被治者 など

 

2017年も8ヶ月が過ぎたが自然災害の多い年である、毎年繰り返される災害は人力では太刀打ちできないのだろうか。

科学が進歩しているとはいえ予測すらままならない。

昔から、地震・雷・火事・親父と言われてきたが、ここに、台風・洪水・噴火・人災を追加せねばならない。

*************************

被=この字について<説文>には「寝衣(ねまき)なり。長さ一身有半なり。衣に従い皮の声」と解説している。

 図は皮という字の古形であるが、共の金文の字形を見ると、頭つきの獣の皮革を手で引きよせている姿である。毛皮を手で引きよせるということは、やがて之をかぶるためであろう。そのかぶる動作は披の宇で書かれ又披とも書くのである。

 <淮南子・原道>に「人民被髪文身す」とあるのは、異民族が冠を用うることなく、長髪で頭を覆っているさまを述べたもので、この場合の被は「かぶる」という動詞に用いられる。披という字は、一般に被害の思想つまり一見悪い影響を受けるようなときに用いられることが多いが、害という字もその原義はものを上から覆いかぶせることである。

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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