馬鹿話

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漢字の都々逸「試験」

♪ テレビの番組 クイズが多い 試験されては 金になる

 

♪ 入社試験に 合格したが 入って三日で 辞表書き

 

験の字は「ケン(ゲン)=@ためすAこころみるBしるしCあらためるDききめEあかし」


験力、験者、験門、験証、験算、体験、受験、実験、経験、試験 など

人生なにをするにも関門がありそれは試験である。
現在では幼稚園の入園から始まり、大学、社会人と生きる過程で数え切れないほど試験を受けてきた。
高齢になり試験におさらばと思ったら、身体に関する受験がある。
しかし、50年、100年後の日本は人口が半減するようであるが、その時代では、受験地獄てなあに〜〜て、様相が変わっているだろうか、そのままなのか。。

******************************
験=<説文>には「馬の名なり。馬に従い僉(せん)の声」と解説しているが、普通は検と同様に用いられている。又馬の毛なみの状態により其良否を検するという意味から外にあらわれた結果、つまり効験の意味にも用う。検という字は<説文>には「書署なり。木に従い僉の声」と解説し署名の意と解したのである。版籍や木簡を、手もとに集めてとりまとめ点検するので、木へんを添えたものであろう。僉の字の古形を見ると図に示す如くで△印(集める記号)と口を二つと人二つとを組み合わせた合意文字であることがわかる。
金文の字体から見ると、連なった物を枠で引き締めて集めたさまを示している。つまり何人もの人を、ひとまとめに集める意を示しているのである。古典で僉の字をみな(皆)という副詞に用いるのは、「多くの者がまとまって」という意味から生じた用法であろう。やがて検や験は、集めた物を調べて吟味するという意味に傾いていった。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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