馬鹿話

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漢字の都々逸「丁半」

♪ 丁半博打は 御法度だけど 競馬競輪 国許す

 

♪ 丁丁発止と 陰口叩く お前はなに様 もうやめよ

 

丁の字は「テイ(チョウ)=@さかんAつよいBわかものCしもべD当たるEひのと(十干の四番目)」

 

丁丁、丁日、丁半、丁度、丁数、丁寧、包丁、符丁 など

 

丁の字を日常使うのは、丁度、丁寧と数少ない。

丁は中国の数える十干の四番目であるが、これも馴染みが少ない。

時代劇映画などで盆ゴザを引いた上でサイコロを用いた丁半博打がある、サイコロを二個転がしてサイの目が偶数か奇数か当てる博打である。

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丁=丁とは何のことであろうか。<説文>に「丁とは錯(くぎ)なり。象形」と解説している。

甲骨、金文の字形を見ると図に示す如く金属を打ちすえて作った釘頭の形である。

後に釘と書く宇の原字である。また、<説文>に「打とは撞()くなり。木に従い丁声」とある。

これが後に打と書く字である。「テイ」というコトバは、ある面に対して棒状のものを直角に固定する動作、又は直角に一点にささるクギ状のものを表わすコトバであった。

平面に対して直角に当たる形⊥を逆に考えると、こんどは直線に対して直角になっている面、これも亦「テイ」という同じコトバで表わした。

直立した体に対して正角になっている脳天の面を頂という。地面に直角に立っている望楼を亭という。

停、定(屋根の下に足)など凡て同系のコトバである。

一平面上に直角に立っている、或は一直線に対して直角な平面になっているという状態は、一面から見ればその所にかたまつている。或はかたまりになっているという意味を含むことにもなる。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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