馬鹿話

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漢字の都々逸「運命」

♪ 運がきたよだ おまえの顔で ふたつえくぼが 福を呼ぶ

 

♪ 運んであげましょ あなたの不幸 口に吸い込み かみ砕く

 

♪ 今日の運勢 小吉だけど 仕事励めば 大吉だ

 

運の字は「ウン=@はこぶAめぐるBうごくCうつすDもてあそぶEもちいる」

運上、運用、運休、運行、運命、運河、運送、運動、運転、運筆、運営、運勢、運賃、運搬、運輸、水運、不運、悲運、命運、幸運、開運、悪運、海運、陸運 など

 

運という字は、一般によく使われるのは「運が良い・運が悪い」ということであるが、この言葉は、出来事に対して、抽象的でもあり具体的でもある。また、具体的でもあり抽象的でもある。
本人にから見た場合や第三者から見た場合のそれぞれの出来事に対する受け取り方で変わる。
私の場合、「運」とは現在生かされているいることが運であると思いたい。
生があってこその人生であるから、今、現存していることこそが最強の「運」の持ち主であって、その他のことは派生した事象に他ならないと思われる。
大金を持っても、名声を得てもこの世の人でなければ無である、ということは、全ての人が運を持っているいると言えることになる。
これは、金に縁のない運を持っていない男のひがみであろうか。

***********************
運=軍と(しんにょう)の組み合わせに成る形声文字で、軍を音符とする。
軍という字の古形を見ると、図に示す如く車とそれをとり巻く印との組み合わせの会意文字である。
古代の戦争は車戦であって「兵車千乗、万乗の国」ということばが示す如く、馬の引く戦車が戦斗の単位であった。
軍団が停止し、また陣をかまえるには、将軍を中にして、そのまわりに円陣形に戦車を配置する。それがつまり軍というわけである。だから<説文>でも「軍とはとりまくなり」と解説である。
従ってこれに??を添えた運とは<広雅・釈結>に「運とは転なり」とある如く回の対転に当たるコトバで、丸く回転することを意味するものである。「日月運行す」の運はその好例である。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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