馬鹿話

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漢字の都々逸「光陰」

♪ ぴかっと光る その星つかみ 投げてみたいよ 一光年

 

♪ 光が漏れて 影さす先に 見目麗しい 姫がいた

 

光の字は「コウ=@ひかり、ひかるAてらす、てりかがやくBつやいろCけしきDいきおいEほまれ」

 

光年、光芒、光明、光波、光栄、光線、光波、光彩、光陰、光景、光輝、光源、日光、月光、栄光、威光、風光、閃光、採光、脚光、陽光、電光、消光、観光 など

 

光という字、「光陰矢のごとし」と言われるように速い、光は昼をさし、陰は夜をさす、「月日は弦を離れた矢のように、速く過ぎ去る」ということであるようだ。

人間は光に大変お世話になっている、光色、光栄、光採、光景、等がよく使われる。

 

*********************

光 <説文>には「光とは明なり。火の人の上に在るに従う。会意」と解説している。

図は光という字の古形を示すものであるが、その甲骨と金文第一字は<説文>の解説の如く、火と人との組み合わせによる会意文字のようであるが、古文の字形を見ると、これは明らかに廿と火との会意文字である。そしてこの字形は図Aに見る如く庶という字の中にも含まれている。

廿の部分はその頭骨を示すものであろう。動物の頭をもやすと脂がにじみ出て黄色い光を発してもえる。

それを表わしたのが廿と火とを組み合わせた光の字なのである。古文の第二字は、その上にさらに炎を重ねたものである。

又コウというコトバは、「四方にひろがる」という意味を含むもので、例えば広とは中が四方にひろがった部屋であり、枕は枢(わく)と同系で心棒を中心として四方にひろがったワク木である。又晃や煌も中心の光が四方に放散する意味を含むものである。

して見ると光とは「四方にひろがるひかり」で、つまり「くらやみを照らすあかるさ」の意を表わすものであろう。

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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