馬鹿話

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漢字の都々逸「教育」

♪ 教えなさんせ 色恋さたを おぼこ娘が 紅い顔

♪ 教えたりない アヒルが泳ぐ 三匹泳げば また留年

教の字は「キョウ=@おしえるAおそわるB学問C宗教」

教主、教本、教示、協会、教材、教学、教官、教育、教祖、教材、教師、教訓、教官、教具、教祖、教師、教訓、教習、教務、教授、教養、教壇、教職、文教、仏教、殉教、邪教、説教、儒教 など

教の字は私には畏れ多い文字になる。
ずいぶん歳を食ったが、教えることよりも、教えられることの方は圧倒的に多い、学校の頃はおそらく真剣に勉強したことがなく、成長するにつけて教鞭の先生の話がお経に聞こえてよく居眠りをしたものだ。
教という字に真剣に取り組んだのは、社会人になってからで、庇護を受けることのない若者が生きていくためには必死になって物事を覚えなければ生きていけない時代だった。
最初の内は”聴き魔”で先輩諸氏に嫌われるぐらい聴き回った。
そのうちに、聴くだけでは飽きたらず書物を読むようになり、いろいろな事柄を知ることが楽しみになっている。
都々逸の「アヒルが泳ぐ」は成績表の2のことで2では単位が取れないので留年となる。
**************************

教=これはどういう行動をいうものであろうか。
<説文>には「.上の施す所は下の效(なろ)う所なり」と解説している。
教という字は図に示す如くA・B・Cの三つの部分から成っていている。
Aの印あ交叉することを示した指事文字であり、Bは子の字でつまり子供のことである。
Cつまり右側の印は動作を表わす所謂動詞記号である。皿の上にx型に交叉させて並べたたごちそうを肴といい、さまざまのものか交叉しているのを混殺するという。
そこで教とは、甲と乙との問に交流の生ずることを本義とするもので、おしえる側からいえば教であり受ける側からいえば效(なろう、まねる)である。従って教育の教と、倣枚(みならう)の效とは同じ動作の両面にすぎない。




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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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