馬鹿話

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漢字の都々逸「黄金」

♪ くちばし黄色 まだまだおぼこ 大人になって なにをする

 

♪ 黄表紙借りて めくって見れば 浮き世離れの いい女

 

黄の字は「オウ(コウ)=@き(きいろ)AきばむBきいろいCきいろいものD

黄金」

黄砂、黄金、黄昏、黄河、黄門、黄海、黄梅、浅黄、黄八丈

 

黄の字は黄金というように大判、小判だくだくとおめでたい字かもしれない。
また、黄色は艶めかしい話によくでてきて、私は黄色が好きだと言うと助平野郎と言われたことがある。
色の好みは年齢によって変わってくるようで、紅顔の美少年?時代は緑色が好きだった。
印刷技術のなかった江戸時代には黄表紙といってちょいとエッチな双紙が大衆に親しまれていたようで、今でいうエロ本の先駆けであったようだ。

***********************
黄=この字の金文の字形を見ると図に見る如く、AとBとの組み合わせに成る文字である。
B中央のふくらみは何であるか明らかでないが、全体としては、矢つまり火矢の形を描い
たものであろう。
火矢とは矢の先端に動物の頭の脂肪を塗ってこれを放つとギラギラ燃えながら敵陣に飛んでゆく。
闇にひそむ敵を照らし出したる、敵陣に火をつけたりするもので、今日の照明弾の元祖というべきものである。
そのギラギラ黄色く輝く色を黄と称したのである。
黄は光と同系のコトバで、光の宇の原形はひざまずいた人が頭上にいくつもの燃えるものをのせた姿であるが、古文(秦代以前の異体字)の字体は、動物の頭の脂を燃やしている姿である。
従って黄も光も共に脂肪を燃やしてギラギラと光っているさまを表わしているものである。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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