馬鹿話

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漢字の都々逸「見目」


♪ 見目よいひとを 望んでいたが 掴んだ宝は 鬼瓦

 

♪ 見ると聞くとの 違いがあるが 触って見ると また違う

 

♪ 見られて悪い わたしの心 隠す手だては お足だけ

 

見の字は「ケン=@みるAまみえるBあらわれるCあらわすD考えE身を立てる」

見本、見付、見当、見合、見地、見学、見物、見参、見所、見料、見解、見聞、一見、所見、初見、必見、見舞、引見、予見、外見、会見、形見、初見、後見、発見、政見、了見、偏見、意見、露見

 

都々逸で「鬼瓦を入れて唄ってみたが、我妻は美人である?と書いておかなければ後が大変!
「鬼瓦」にまつわる話にこんな話がある。
「昔、国を離れ、長く京都に滞在していた遠国の大名が、五条の稲葉堂の薬師如来を参詣するのだが、その大屋根の鬼瓦を見て早く還りたいと大泣きするのだ」
「その鬼瓦が国にのこしてきた妻にそっくりだった」

男女の絆も最初なにもなかったはずが、何回となく顔を合わせているうちにお互いに好ましく想うようになったり、夫婦も毎日顔をつきあわせているうちに、鬼瓦が牡丹の花に見えるようになったりする。
TVで見る顔も最初は、なあ〜んだ、と思っていても何度も何度も見ているうちに好ましい顔になってくる。
私流に考えrえるには、善意の気持ちで物事を見れば美しく見え、悪意で見ればそれが美しいものであっても醜くみえたりする。
「見るとは心なり」ということか。

***************************
見=この字は図に見る如く大きな目をした人を描いた象形文字である。
日本訓では一般に「みる」と訓じているが、本来は<礼記・大学>に「視れども見えず」
という文句に示されるように、「みえる」「あらわれる」の意であった。
従って見は出現の現に近い。
まともに直視するのを視といい、見るともなしに(見えるままに)眺めるのを見という。



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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