馬鹿話

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漢字の都々逸「弱者」

♪ 髪をなびかせ 弱々しいと 裾の乱れが 弱柳か

 

  弱いはずだよ 弱さを見せて いつも勝のは 恋い女房

 

弱の字は「ジャク=@弱いA弱しB弱るC弱まるD弱める」

 

「弱小」「弱子」「弱主」「弱年」「弱氣」「弱虫」「弱兵」「弱冠」「弱柳」「弱点」「弱視」「弱腰」

 

私の人生を総括すると「弱」があてはまる。

「強」には全く縁遠い日々だった、幼少、少年、青年、社会人としての仕事、まずは「弱」でなかったかと思う。

お陰で人を虐めたり、悪口を叩いたことはなかったと思われる、これからもそうして生きよう。

強者には強者の法則があるように、弱者にも弱者の法則があっていい。

弱者の法則とはなにか?それは欲をださずに平安な日々を送ることにつきると思う、心の安らぎが得られなければ己に対する不徳と考える。

人間の身体には尻尾の痕がある、即ち尾てい骨であるが、人間の祖先は間違いなく動物であったことになる。

DNAにそれを受け継いでいるとすると突然人は動物的に凶暴になったりする、弱者はそのような行動に走らないと確信する。

 

***************************** 

弱=この文字は、弓を二つ並べた形のようだが、古い形は図Dに示す如くで、必ずしも弓だとは断定できない。

むしろ、なよなよと曲ったものの姿に彡印を添えたように見える。彡という印は、彩や形の字の右側と同じで、いろいろな模様や、かざりを表わす記号である。

そこで弱とは、飾りをっけた、軟らかい何物を表わす会意文字であろう。

この文字が表すコトバはジャクまたはニャクで、それは、女や若と同系のコトバである。

若の甲骨文や金文図Bに示す如く、それは人がひざまずいて、両手をあげ長い頭髪をといている姿で、
これは長髪の女性のしなやかな姿態を描いたものであろう。

又金文右の字形を見ると、これは同図Cに示す桑と同形で、つまりしなやかなクワの枝葉を描いたもので、昔は桑の木のことをまた「若木」ともいった。

 

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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