馬鹿話

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漢字の都々逸「帰宅」

♪ 帰りたくても 帰れはしない 家には夜叉が 待っている

 

♪ 病が癒えた さあ復活だ 帰社をしたけど 席が無い

 

帰の字は「き=@かえるAかえすBとつぐCおもむろDおもむく所」。

「帰化」「帰国」「帰省」「帰途」「帰郷」「帰着」「帰属」「帰結」「帰朝」「帰路」「帰還」「回帰」「復帰」

この字の馴染みは「帰りたい・帰れない」という境遇に何度か逢った、最近では「帰れない」夢をみることが多くなった、その時は財布の中身がおけらであることが多い。
プロスポ−ツの世界では「復活」「復帰」が話題になるが、大概は怪我での故障からである。

 

**************************
帰=この字は<説文>には「女の嫁するなり。止に従い婦の略体に従う。会意」と解説している。
この字の古形を見ると、図に示す如くでその甲骨文字の形を見ると、帚(ほおき)と「くい」との組み合わせに成る形声文字である。
 帚は掃除の掃の原字で箒を手に持つことを表わすものである。
 婦(よめ)の字は、「女と帚」との組み合わせの会意文字であって「洒掃(洗ったり、はき清めたり)」とは、家庭の雑事の代表的なものであるから、女性が嫁にいくことを帰と書く。

 



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都々逸(どどいつ)は江戸時代の末期に俗曲としてお座敷芸として、三味線を奏でながら唄われてきた。

「都々逸」は、七・七・七・五、調の二十六文字に「男女の恋愛を扱った情歌」として表現することで、いわゆる、艶歌として好まれたものである。

都々逸

馬が前向きゃ 鹿後向いて 行き先迷路 馬鹿政治
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